ドナルド・キーンについて

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2013年9月17日

9月8日(日)午後6時から、キーン先生が寄贈された書籍が展示され、また手に取って見ることも出来る「ドナルド・キーン コレクション」のある北区中央図書館で「ドナルド・キーンと学ぶ 越後角太夫が語る古浄瑠璃の世界」という催しがありました。
9月21日に開館する「ドナルド・キーン・センター柏崎」の前祝とでも言ったらよいかもしれませんが、ドナルド・キーン・センターが柏崎に出来るきっかけともなった古浄瑠璃「越後國 柏崎 弘知法印御伝記」の五段目と六段目を越後角太夫の弾語りを、キーン先生の解説の後で聴く会でした。
BS-TBSでかつてドキュメンタリー番組として放映された「大英博物館から蘇った幻の古浄瑠璃 東京見参!~越後國 柏崎 弘知法印御伝記~」(製作 株式会社ビューキャスト)も上演され、その後ドナルド・キーン先生によって15分ほどの古浄瑠璃についての解説がありました。そして越後角太夫による35分間の弾語りがありました。
雨にもかかわらず五倍の倍率に当選した100名お客様たちは殆どの方がお見えになり、キーン先生の解説と越後角太夫の古浄瑠璃に酔いしれました。酷暑の後の初秋の一夜でしたが少しだけ涼しさを感じました。

今後の予定

『黄犬ダイアリー』(平凡社)ドナルド・キーン、キーン誠己共著が10月5日に発行されました。

『The Tales of Ise』(PENGUIN BOOKS)Translated with a Commentary by PETER MACMILLANにForeword 10月に発行されました。

『和楽』(小学館)12・1月号に、連載「鬼怒鳴門日乗」で、スペシャル軽井沢対談“ドナルド・キーン×室瀬和美(漆芸家・人間国宝)”が掲載されています。

12月4日(日)「第44回音曲芝居噺研究会」が銀座洋協ホールにて開催されます。ドナルド・キーンが、古浄瑠璃について講演します。
11月7日(月)より前売り開始。詳しくはこちら

11月1日16時から、外国人特派員クラブでドナルド・キーンが石川啄木について英語で講演します。一般の方も参加可能です。

『和楽』(小学館)8・9月号の連載「鬼怒鳴門日乗」で、『ドナルド・キーン先生のアメリカ紀行』が掲載されています

『MOSTLY CLASSIC』(モーストリー・クラシック)9月号に「オペラの中の戦争、戦争の中のオペラ」が掲載されています

『エクラ』(集英社)9月号「渡辺真理の対談連載『暮らしの愉しみ』」で、渡辺真理さんとの対談が掲載されています

東洋文庫ミュージアムで開催中の「本のなかの江戸美術展」で、10月23日に「ドナルド・キーンさんと親しむ古浄瑠璃の世界」が催されます/チラシ